親子で『環境食農育』仙台まなびプロジェクト 2st time は宮城県のお米の基礎となった『ササシグレ』の田植え体験&サツマイモ植え付け体験でした!!
悲しいことに・・・当日はあいにくの雨だったのですが、それでもなんと60名以上の親子が参加してくださり、会場は朝から活気に満ちあふれていました☆
天候をものともせず、元気いっぱいの子どもたちの笑顔に、私やスタッフも大きなパワーをもらいましたよ!
午前中は、まず『さつまいもの苗の植え付け体験』からスタート。
今回用意した苗は、「紅あずま」「べにはるか」「安納芋」の3種類。それぞれの苗を一つひとつ手に取り、優しく丁寧に植えていきます。雨の影響で土はぬかるみ、全身泥だらけになりながらも、「もっと植えたい〜!」「もう一回!」と、何度も苗を取りに来る子どもたちの姿は本当に頼もしく、見ているこちらが感動してしまうほどでした!
どろんこになりながら、集中して苗を植える姿はとてもたくましく、自然体験ならではの“生きた学び”があることを改めて感じました。
そして、いよいよメインイベントである『田植え体験』がスタート!
今回の舞台となったのは、“令和の奇跡の田んぼ”と呼ばれる特別な場所☆
この時代にあって、『農薬』も『科学肥料』も一切使わず、自然の力だけで育てる無農薬・無肥料の田んぼです。そしてこの田んぼに引かれている水は、30メートル地下から汲み上げた清らかな古代の水!
無農薬で管理されているからこそ、田んぼの中にはアメンボやカエル、小さな魚や虫たちなど、さまざまな生き物が自然のままに共存しており、子どもたちも大興奮。「うわ〜カエルいた!」「アメンボすごい!」「小さなエビがいる☆」と、田植えと同時に“いのち”の観察もスタート!
最初は田んぼに入るのをためらっていた子どもたちも、苗を手にした瞬間、その表情が一変。「どこに植えるの?」「もっとやりたい!」と夢中で作業に取り組み、あっという間に苗は植え尽くされていきました。
中には去年も参加してくれた子もいて、「去年は怖がって田んぼに入れなかったのに、今年は自分からどんどん入っていった」と保護者の方が嬉しそうに教えてくれました。誇らしげなその子の笑顔は、まさにこの活動の意義を物語っているようでした。
たっぷりと自然の中で体を動かしたあとは、みんなでいただく『カレータイム』!冷えた身体をあたためてくれる熱々のカレーは、格別のごちそう。「おかわり!」の声が続出し、みんなニコニコの食事タイムとなりました。
今回の活動を通して、子どもたちは「食べものがどこから来るのか?」「自分の手で育てるとはどういうことか?」など、普段の生活では得られない学びを体感して学べたのではないかな?
雨の中でも笑顔で泥まみれになりながら、いのちに触れるその姿は、まさに今しかできない貴重な経験であり、かけがえのない“心の財産”となったことでしょう!!
さらに、無農薬であるがゆえに命が巡る環境の中で、食べ物だけでなく自然全体とつながる感覚を育めたことは、この時代において本当に貴重なことだと実感しました。
こうした体験は、ただ農作業をするだけではありません。自然と向き合い、命を感じ、仲間と協力しながら成し遂げることで、「食」そのものの意味を深く考えるきっかけになります。
この“令和の奇跡の田んぼ”での体験をきっかけに、子どもたちがこれからも自然や食に関心を持ち続けてくれることを願ってやみません。
私自身も、どろんこになりながら夢中で取り組む子どもたちの姿にたくさんの元気をもらい、「こうした場の大切さ」を改めて実感する時間となりました。また、地域のイオン チアーズクラブの皆さんにも参加いただき、地元の子供たちに素晴らしい活動を体験してもらえたことも意義のある時間になったと思います!
お米の値段が急激に上がり、参加費や体験料、食材費も高騰しているのであと何年続けられるのか?という話も聞かれましたが、こんな素敵な、奇跡のような体験は子供たちの心に、将来にきっと繋がるので、来年以降もまた続いていくことを願っています♪
☆レポートby めぐママ


この活動は、イオン環境活動助成の支援を受けて実施しました!
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