令和7年度 キリン・地域のちから応援事業の第6回は みやぎ米の稲刈り&さつまいも堀り体験でした☆


実りの秋の風を感じながら、今年も子どもたちと一緒に「稲刈り&秋の味覚体験教室」を開催しました🌾✨

まず最初に行ったのは「さつまいも・里芋掘り」です!
スコップを使って土の中に隠れたお芋を傷つけないように土を掘り進め、「よいしょ!」と力をこめるたびに、次々と現れるおいもたち🍠

「大きいの見つけたー!」「まだあるかも!」と元気な声が響き渡ります。掘り残しがないようにみんなで丁寧にチェックし、出てきたお芋の土を払って、細い根っこをハサミで切りそろえる作業も自分たちでがんばりました。

最後には、まるでお店屋さんに並んでいるように袋詰めをして、きれいに完成✨
持ち帰る袋の中には、大きなお芋と、子どもたちの達成感がぎゅっと詰まっていました😊

今回の舞台は、東日本大震災復興農地の水田、そして、宮城県を代表する名米「ささしぐれ」の田んぼ。黄金色に輝く稲穂を前に、子どもたちは少し緊張しながらも、先生たちの説明を真剣なまなざしで聞いていました。

鎌の持ち方、刈り方、束ね方をひとつずつ教わりながら、いざ実践!
最初は恐る恐るだった子も、慣れてくると「上手に刈れた!」「見て見て、きれいに束ねられたよ!」と誇らしげな笑顔に😊

刈った稲を紐で束ねたり、運んだりする場面では自然と周りの人との協力が生まれました!
刈った稲を紐で結わえる時や、束を運ぶときは周りの友達やボランティアさん、そしてお父さんお母さんにサポートを受けながら協力して作業していました。
はじめての出会いなどにも自然と助け合う姿があちこちで見られました。

田んぼの中では、大きめのカニやカエル、蜘蛛などの小さな生き物も発見!「わぁ!カニがいた!」「みて!かえる見つけた!」と歓声を上げる子どもたちの弾けるような笑顔に、秋の日差しがいっそうまぶしく感じられました🐸✨

稲刈りの後のお楽しみは、みんなが掘った里芋を使った「芋煮会」!
今回はなんと、山形風と仙台風の2種類を味わいました🍲

山形風は甘辛いしょうゆベース、仙台風はまろやかな味噌ベース。

それぞれの味に「お肉が違う!」「味が全然ちがうね!」と子どもたちも夢中で食べ比べ。中には「山形風が一番好き!」とおかわりするほど大人気でした😋          
しかもこの芋煮には、子どもたちが事前掘った“自分たちの里芋”が使われており、まさに“自分で育て、自分で食べる”体験そのもの。

稲刈りから芋煮、さつまいも掘りまで——
自然の中で五感を使いながら「食の源」や「いのちの恵み」に直接触れる時間となりました。


体験を通して感じた「食べ物を育てる大変さ」や「みんなで協力する楽しさ」は、きっと子どもたちの心に残るはずです💚




251008222247
251008222310
251008222409
251008222456
251008222618















unnamed
今回の活動は
公益財団法人キリン福祉財団
令和7年度 キリン・地域のちから応援事業
の助成を受けて活動しました☆