「親子で『環境食農育』仙台まなびプロジェクト 第6弾!!」イベント実施報告



9月28日(日)、当団体が運営する岡田地区の農地において、地域の子どもたちとそのご家族を対象とした「食農育体験」イベントを開催いたしました。
本イベントは、親子で共に土に触れ、作物を育てる喜びや収穫の感動を分かち合うことで、食と農への理解を深め、豊かな食生活と自然とのつながりを育むことを目的と設定しました☆

当日は、20組50名を超える多くのご家族にご参加いただき、活気に満ちた一日となりました。参加者はまず、広大な畑で様々な農作業や収穫体験に挑戦しました。

みずみずしい野菜の収穫として、宮城県の種苗会社が開発した「プチぷよ」トマトや「夏元気」きゅうりの収穫体験を実施。子どもたちは、色鮮やかな野菜が土から生えている様子に目を輝かせ、自分の手で摘み取る喜びを全身で表現していました。また、冬の食卓を彩る宮城県を代表する「白菜」の植え付け体験では、まだ幼い苗を手にとって、丁寧に土に植え付ける作業に真剣な表情で取り組み、未来の実りを願って土に触れる貴重な経験となりました。

さらに、春に植え付け、大切に育てられ熟成させてきた「きたあかり」じゃがいもを、その場で「トルネードポテト」へと加工し、味わう体験も実施。自分たちの手で加工する楽しさに触れ、食の循環を肌で感じる貴重な機会となったようです。

体験の締めくくりは、まさに大地の恵みを味わう昼食の試食タイムです。収穫したばかりのフレッシュな野菜をふんだんに使った、彩り豊かな「サラダ仕立てのそうめん」を味わっていただきました。みやぎの旬の野菜・食材を五感で楽しみ、食のありがたみを実感し、環境や食文化を学ぶ心温まるひとときとなりました。

今回のイベントでは、収穫体験だけでなく、日々の農作業の一部にも触れていただきました。酷暑の中でも、地下水をエンジンポンプで丹念に汲み上げ水やりを続けてきた甲斐もあり、300株植え付けた里芋は、見事に順調な生育を見せていました。参加者は、里芋畑の除草や、完全天然成分の肥料「パッドグア」での追肥、土寄せ作業にも汗を流し、作物が育つための地道な手入れの大切さを肌で感じていました。同様に、長ねぎ畑での除草や土寄せ、追肥作業も、親子で黙々と作業に没頭し、農作業の奥深さを学びました。

参加されたご家族からは、「たくさんの農育・食育体験を通じて、食に関する多くの学びと、かけがえのない親子の思い出作りになった」との感想が寄せられ、笑顔と活気に満ちた「素敵な時間」を共有することができました。

本イベントを通じて、食と農への理解が深まり、自然や生命への感謝の気持ちが育まれたことを大変喜ばしく思います。今後も、地域社会に根差した「食」と「農」をテーマにした活動を継続・発展させ、未来を担う子どもたちの豊かな成長の一助となれるよう、尽力してまいります。ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。





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親子で『環境食農育』仙台まなびプロジェクト 第6弾は

イオン環境活動助成の支援を受けて実施しました!


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