11月3日(祝・月)、文化の日に合わせて「親子で『環境食農育』仙台まなびプロジェクト第8弾」を実施しました☆

当団体の農地にて、野菜収穫体験、仙台味噌を使った野菜汁づくり、焼き芋づくりなど、秋の恵みを存分に味わう食農育活動を行いました。当日は午前の部・午後の部の2回で親子16組45名が参加し、まさに「文化の日」にふさわしい、仙台の伝統野菜と食文化を学ぶ一日となりました。

実りの秋を満喫!野菜収穫体験

畑では、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、カブ、長ネギ、里芋、落花生など、豊富な秋野菜が収穫期を迎えていました。特に、仙台の伝統野菜である「余目ネギ」や「仙台地大根」、地元のブランド里芋「上伊場野里芋」の収穫体験では、子どもたちが泥だらけになりながらも楽しそうに収穫する姿が印象的でした。

伝統の味を再現!仙台味噌の野菜汁づくり

収穫した大根や人参は、子どもたちが自ら包丁で切り、薪の大鍋で煮込み野外調理体験も!!
味付けには、当団体が毎年仕込んでいる「環境保全仙台シロメ大豆の仙台味噌」を使用。毎年の稲作体験で採れたササシグレの米麹を加えた特製味噌で、仙台の伝統的な味に♪
収穫したばかりの野菜の甘みが溶け込んだ野菜汁は、参加者全員に大好評で、寒い季節にぴったりの温かい一杯となりました。

炭火でじっくり!焼き芋づくり体験

デザートには、田植え時に植え、稲刈り時に収穫したサツマイモを炭火でじっくり焼き上げた焼き芋づくりに挑戦!!
子どもたちが交代でサツマイモを焼き、最後にみんなでホクホクの焼き芋を頬張りました。炭火で焼くことで、甘みが一層引き出された焼き芋は、野菜汁とともに秋の味覚を存分に楽しめる体験となり、あまりの美味しさに感動している親子も多数いたのが印象的でした♪まさにこういう親子の笑顔と感動している姿を見れるのが当団体の食農育の真骨頂だと思っています☆

先人の知恵を学ぶ!堆肥づくり体験

食後は、収穫後の残渣や除草した草を使って、堆肥づくり体験を行いました!!
前回の稲刈りで出たもみ殻や糠を層状に重ね、井戸水をかけて踏み固める「踏み込み温床」という伝統的な農法を体験。この方法は、冬の間、土を温めながら堆肥化を進め、春には芽出し用の温床としても活用できる、先人の知恵が詰まった究極のエコ農法です。中学生ボランティアのお兄さんたちが掘ってくれた穴に、子どもたちが残渣を運び込み、踏み固める作業を通じて、持続可能な農業の大切さを学ぶことができました。

今回の活動は、収穫から調理、堆肥づくりまで、食と農のつながりを五感で体験できるプログラムとなりました☆
特に、仙台の伝統野菜と味噌を使った料理は、地域の食文化への理解を深め、参加者のアンケートには「地元の野菜がこんなに美味しいとは知らなかった」「堆肥づくりは大変だったけれど、勉強になった」「焼き芋が今まで食べた中で一番おいしかった」といった声が聞かれました。

今回の文化の日に開催した「環境食農育」体験は、旬の食材を収穫し、調理し、味わうという一連のプロセスを通じて、食の恵みと地域の食文化への理解を深めるだけでなく、資源を循環させる環境保全型の農業の知恵に触れる、大変貴重で学びの多い時間になったと思います!!

ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいた関係者・ボランティア・講師の皆様に心より感謝申し上げます。



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親子で『環境食農育』仙台まなびプロジェクト 第8弾は

イオン環境活動助成の支援を受けて実施しました!


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