2025年師走、澄み切った冬の空の下、『宮城の自然を知ろう!感じよう!体験しよう! 『食』を通した自然環境の学び体験』第6弾の環境農食イベントとして、「未来へつなぐ、仙台味噌仕込み教室」を開催しました!!
地域に根差した食文化を次世代へと継承するため、そして親子の絆を深める特別な一日として、30組を超える親子が参加してくれて、会場は、伝統的な食への関心と温かい熱気に包まれましたよ♪
地域に根差した食文化を次世代へと継承するため、そして親子の絆を深める特別な一日として、30組を超える親子が参加してくれて、会場は、伝統的な食への関心と温かい熱気に包まれましたよ♪
このイベントの根幹には、私たちが暮らす宮城の豊かな自然が育んだ恵みを最大限に活かし、それを手で感じ、五感で味わう環境教育型の「食育」にあります。
特に今回は、何百年もの長きにわたり愛され続ける仙台味噌の歴史と伝統を、親子の共同作業を通して体験し、その尊さを学ぶことを目的としました★
特に今回は、何百年もの長きにわたり愛され続ける仙台味噌の歴史と伝統を、親子の共同作業を通して体験し、その尊さを学ぶことを目的としました★
食の安全や起源が問われる現代において、自分たちの手で作り出す喜びと、そこに至るまでの「食」への感謝の気持ちを育む、非常に意義深い機会となりました。
主役となったのは、今年の春、4月に種を播き、一年間丹精込めて畑で育てられた仙台大豆「ミヤギシロメ」の新穀です。畑では化学肥料を使わず、大豆殻や米ぬかを堆肥として土に戻す循環型農法を実践。太陽の光と大地の恵みをたっぷり浴びて成長し、10月に収穫・脱穀されたばかりのフレッシュな大豆は、味噌の風味を格段に引き上げます。
これに、宮城野区岡田で収穫した『つや姫』・みやぎ米から作られた米麹を合わせ、まさに「宮城の恵み」が凝縮された、こだわりの味噌の材料を用意!種まきから収穫まで、大豆の一生を追うことで、「食べ物がどのようにして生まれるのか」という生命の循環と、自然の力強さを感じてもらいたいと代表の熱い思いが込められていました!!
参加した親子は、味噌の作り方に関する丁寧な説明に真剣な眼差しを向け、いざ仕込み作業へ。蒸しあがった大豆を潰し、米麹と塩を丁寧に混ぜ合わせる作業では、子どもたちの小さな手と親の大きな手が協力し合い、温かい一体感が生まれました。
「こんな感触なんだ!」「麹のいい匂いがするね」といった喜びの声がそこかしこで響き渡り、五感をフルに使った貴重な体験となりました。混ぜる手の感触は、まさしく味噌の歴史を肌で感じ、食文化を未来へと繋ぐ「想い」を練り込んでいるかのようでした。
この仕込み体験は、単に味噌を作るだけでなく、「味噌を次世代につなぐという食文化」の重要性を肌で感じる貴重な機会となりました。地域の伝統を守り、未来へ繋いでいくことの意義を、親は子に伝え、子は親の背中から学んでいく、そんな美しい光景が広がりました。
これから約9か月間、樽の中でゆっくりと熟成される味噌は、子供たちの成長を見守るかのように、少しずつ深みと旨味を増していきます。この「9か月の熟成期間」は、まさに子供たちが心身ともに成長していく時間と重なり、親子にとって特別な思い出となるでしょう。仕込んだ味噌を味わう日には、きっと今日の温かい記憶が蘇り、食卓には格別な笑顔が花咲くことと思います★
親子で一緒に未来の食文化を仕込む、そんな「素敵な時間」を共有できたことに心から感謝いたします。今回の体験が、参加されたご家族にとって食への関心を深め、地域の豊かな恵みへの感謝の気持ちを育む一助となればこの師走の忙しさも報われるね♪
帰りには、夏前に植えて、秋に収穫した『さつまいも』と『里芋』の配布会も!!正月料理に欠かせない里芋や、冬休みに親子で一緒に味わえるさつまいものプレゼントに、参加された家族の方も大喜び!!また、さつまいもと里芋は、フードドライブ事業をされているこども食堂等の団体さんにも各80kgずつ寄付させていただきました★
宮城の自然を知ろう!感じよう!体験しよう! のイベントで育った野菜たちが、県内の多くの子どもたちに届き、親子での素敵な食の時間の一端になったかと思います!!
帰りには、夏前に植えて、秋に収穫した『さつまいも』と『里芋』の配布会も!!正月料理に欠かせない里芋や、冬休みに親子で一緒に味わえるさつまいものプレゼントに、参加された家族の方も大喜び!!また、さつまいもと里芋は、フードドライブ事業をされているこども食堂等の団体さんにも各80kgずつ寄付させていただきました★
宮城の自然を知ろう!感じよう!体験しよう! のイベントで育った野菜たちが、県内の多くの子どもたちに届き、親子での素敵な食の時間の一端になったかと思います!!



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